ママのバッグは完璧。でもパパは?
こんにちは、ブラジル人パパです!
出産が近づくと、ママの「入院バッグ」の準備に力が入りますよね。 ネットにはたくさんのリストがあるし、妻も何度もチェックして完璧に仕上げていました。
でも、ふと思ったんです。 「いざという時、パパ(僕)は何を持って駆けつければいいの?」
まさか手ぶらでいいわけがありません。 立ち会い(または待機)の時間は予想以上に長くなることもありますし、何より、頑張る妻を全力でサポートするための「武器」が必要です。
今回は、ブラジル人パパの僕が、実際に出産当日に持っていって役に立ったもの、そして妻に「気が利くね!」と喜ばれた意外なアイテムを紹介します。
パパの「付き添いバッグ」の中身:待機時間を乗り切るために
まずは、パパ自身のサバイバルグッズです。 出産はいつ終わるか分かりません。数時間かもしれないし、数日かもしれない。パパが倒れてしまっては元も子もないので、自分のケアも大切です。
① 暇つぶし?いいえ、メンタル維持です
手術中や陣痛の合間など、パパが手持ち無沙汰になる時間は意外と長いです。 何もすることがないと、悪い想像をしてしまったり、ソワソワして落ち着かなかったり…。
僕の場合は、幸運にもお義母さんと一緒に待機することができたので、妻の小さい頃の話やこれからの育児の話などをして、不安を紛らわせることができました。 (お義母さんとの待機エピソードは、こちらの記事でも詳しく書いています👇)


もし一人で待機することになっていたら、間違いなくスマホを持って行ったと思います。
これは単なる暇つぶしではありません。 極度の緊張状態が続く中で、ゲームで少しだけ頭を空っぽにしてメンタルを保つことも必要ですし、何よりインターネットが繋がれば最強です。
待機中にふと不安になった時、「帝王切開 術後 ケア」や「出産 流れ」などをその場で調べることができます。 今の状況を理解し、術後の妻に何をしてあげられるか予習することで、パパ自身の心の準備も整います。 スマホは「遊び道具」であると同時に、パパにとっての重要な「情報収集ツール」としても必須アイテムです。
妻のために忍ばせた「神アイテム」
そしてここからが本番! 妻の入院バッグには入っていないけれど、パパが「こっそり(あるいは堂々と)」用意しておくと喜ばれるアイテムたちです。
② まさかの「ディズニープラス」がMVP
これは「モノ」ではありませんが、今回一番役に立ったのが、スマホに入れた動画サブスク(ディズニープラス)でした。
妻は帝王切開だったので、術後はベッドから動けません。 でも、意識ははっきりしていて、痛みと暇との戦いになります。
そんな時、病院のテレビカードを買うよりも、見慣れた映画やドラマを好きな時に見られる環境が、最高のリフレッシュになったそうです。 「動けないけど、映画を見てる間は痛みを忘れられた」と言っていました。これは現代ならではの神アイテムですね!
③ こっそり差し入れ「小さなお菓子」
病院食は栄養バランスが完璧ですが、やっぱり「甘いもの」が恋しくなる時があります。
僕は、妻が好きなお菓子を少しだけバッグに忍ばせていました。 もちろん、検査や母乳への影響もあるので、ガッツリ食べるわけにはいきません。
「一口だけだよ」と言って渡す小さなチョコやクッキー。 その「特別感」と「パパからの差し入れ」という事実が、妻を笑顔にしてくれました。
④ 地味だけど絶対いる「ビニール袋」と「充電器」
最後は実用的なアイテムです。
- ビニール袋: 必須です!パパの重要な任務の一つに「洗濯便(汚れた服を持ち帰り、新しい服を届ける)」があります。汚れ物を入れる袋は、多めに持っていて損はありません。
- 充電器・延長コード: 病院のコンセントにケーブルが届かない…というのは「入院あるある」です。長めのケーブルや延長コードがあると、妻がベッドで寝たままスマホを充電できるので、とても喜ばれます。
- コンタクトレンズ(予備): これは僕自身の反省も含めてですが、待機が長時間になったり、仮眠をとったりすると目が乾きます。 何より、息子と対面する瞬間に目が霞んでいては一生の不覚! メガネや予備のコンタクトレンズがあると、クリアな視界で感動の瞬間を迎えられます。
まとめ:モノより「気が利く」準備を
いかがでしたか? パパのバッグに必要なのは、大量の荷物ではありません。
「妻が今、何を欲しているか?」 「どうすれば少しでも快適に過ごせるか?」
それを先回りして想像する「気遣い」こそが、一番の準備なのかもしれません。
これからパパになる皆さん。 自分のバッグにも、「妻を笑顔にするための道具」をいくつか忍ばせて、当日はスーパーサブとして活躍してくださいね!









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