こんにちは、ブラジル人パパです!
実は今、私たち家族は水面下で大きなプロジェクトを進めていました。それは……「妻のご両親と一緒に住むための新しい家(二世帯住宅)を建てる」こと! そして、いよいよ今月(4月)に念願のマイホームが完成を迎えます。
新居での暮らしが、さらに賑やかにスタートすると思うと、今からワクワクが止まりません。
今回は、この家づくりを進める中で僕が感じた「日本とブラジルの住宅事情や文化の違い」や、1歳8ヶ月の息子のための「家づくりのこだわり」についてお話ししたいと思います。
ブラジルには「二世帯住宅」という概念があまりない!?
ブラジルも家族の絆をとても大切にする国で、週末には親戚中が集まってシュラスコ(BBQ)を楽しむような文化があります。
しかし、結婚した後は「親と同居する」のではなく、「親の家の近くに別の家を構えて、頻繁に行き来する」というスタイルが一般的です。
だから最初、妻から「両親と一緒に住むための、二世帯用の家を建てるのはどう?」と提案された時、日本の「二世帯住宅」という高度にシステム化された概念を知って本当に驚きました。
玄関や水回りを完全に分けるのか、それとも一部を共有するのか。生活音にどう配慮するか。 「家族の絆」と「お互いのプライバシー」を守りつつ、快適に交流するための日本ならではの細やかな気配りが詰まった間取り設計には、ただただ感動しっぱなしでした。
我が家も、お互いの生活リズムを尊重しつつ、自然に顔を合わせられるような絶妙な間取りを選びました。


日本の厳しい冬も怖くない!圧倒的な住宅性能に感動
僕たちが住む地域は冬の寒さがそれなりに厳しく、雪も降ります。常夏のブラジル出身の僕にとって、日本の冬の寒さ対策は、家づくりの超・重要課題でした。
しかし、打ち合わせを進める中で、日本の最新の家の「断熱性」や「気密性」の高さに度肝を抜かれました。
- 二重窓(ペアガラス・トリプルガラス)で外の冷気をシャットアウト
- 足元からポカポカ温まる床暖房
- 家全体の温度を均一に保つ空調システム
ブラジルの家は「いかに熱を逃がすか」を考えて作られていることが多いですが、四季のある日本ならではの「快適に過ごすためのテクノロジー」が標準装備されているのは本当にすごいことです。 これなら、寒い冬でも家全体が暖かく、息子も薄着で快適に走り回れそうです!


1歳8ヶ月の息子が安全にのびのび遊べる空間づくり
息子も1歳8ヶ月になり、毎日元気いっぱいに動き回っています。(最近はイタズラの知恵もついてきて大変です笑)
新しい家では、彼が安全に遊べるスペースをしっかり確保することを最優先に考えました。
- 段差のないフラットなリビング: 以前このブログでも紹介した「ママコナチュラル プレイマット」を広々と敷き詰める予定です。
- 階段の転落防止対策: ゲートを設置しやすい壁の配置。
- キッチンの見守り動線: 料理をしながらでも、リビングで遊ぶ息子の様子がしっかり見えるオープンキッチン。
日本の住宅メーカーさんの提案力は素晴らしく、「ベビーサークルで囲い込まなくても、ある程度自由に、そして安全に歩き回れるような工夫」をたくさん取り入れることができました。


義両親との同居で僕が期待していること
文化の違いはありますが、妻のご両親と一緒に暮らすことには、僕自身とても大きなメリットを感じています。
特に子育てにおいて、「信頼できる家族(大人の目)がすぐそばにいてくれる安心感」は計り知れません。
僕が仕事で忙しい時や、妻が少し一人でリフレッシュしたい時に、息子を安心して見てもらえる環境があるのは本当にありがたいことです。 また、息子にとっても、おじいちゃんやおばあちゃんと毎日触れ合うことで、日本の言葉や文化、そして優しい心をより深く学べる素晴らしい機会になると思っています。
おわりに:新生活に向けてラストスパート!
来月の完成・引っ越しに向けて、今は荷造りや様々な手続きでバタバタの毎日を送っています。 大変なことも多いですが、新しい家で妻のご両親と協力しながら子育てをしていく新生活が、今から本当に楽しみです。
引っ越しが終わって生活が落ち着いたら、二世帯住宅に買ってよかったインテリア・収納グッズなども、このブログでどんどん紹介していきたいと思っています!
もし、このブログを読んでくださっている方の中で「二世帯住宅で暮らしている先輩パパ・ママ」がいたら、ぜひ「同居円満の秘訣」や「新居で気を付けるべきポイント」をコメントで教えてくださいね!
それでは、荷造りに戻ります!(笑) Tchau Tchau!(またね!)









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