こんにちは、ブラジル人パパです!
日本で子育てをしていると、「え、これって普通なの?」とびっくりすることが毎日のようにあります。文化の違い、言葉の壁、日本独特の空気感…。笑えることもあれば、しみじみと考えさせられることもあります。
今回は、ブラジル人パパとして日本で育児をしていて感じた「あるある」を10個まとめてみました!
①ポルトガル語で話しかけると息子が固まる
日本語で話しかけると普通に反応するのに、ポルトガル語で話しかけると一瞬「…?」と固まることがあります。日常会話は日本語でしているので、まあ当然といえば当然なのですが(笑)。それでもたまにポルトガル語で話しかけてみると、息子の「なんか違う言語だぞ」という顔がかわいくて、やめられません。
②息子の「ん?」という顔がブラジルにいる弟そっくり
息子が不思議そうな顔をする瞬間があります。その表情が、ブラジルにいる僕の弟にそっくりなんです。会ったこともないのに、血ってすごいな、と毎回しみじみしてしまいます。弟に写真を送ると「俺じゃん!」と笑っていました(笑)。
③イヤなときは「ノンノン」と言う
イヤイヤ期の入り口に差し掛かっている息子。嫌なことがあると「ノンノン!」と言いながら首を振ります。「ノン」はポルトガル語で「いいえ」という意味なのですが、本人は全く意識していないはず(笑)。教えてもいないのに、なぜかポルトガル語寄りの言葉が出てきたのが、ブラジル人パパとしては少し嬉しかったりします。
④スーパーで息子が大声を出すと周りの目が気になる
ブラジルでは子どもが多少騒いでも「元気でいいね!」という雰囲気がありますが、日本のスーパーはわりと静かですよね。息子がテンションMAXで声を上げると、反射的に周りの目が気になってしまいます。「ブラジルなら誰も気にしないのに…」と思いながら、必死であやしています(笑)。
⑤ブラジルの親戚にビデオ通話すると息子がほぼしゃべらない
ブラジルにいる両親や親戚とビデオ通話をすると、向こうはものすごいテンションで話しかけてきます。息子も少しは笑ってくれるのですが、あまりしゃべらない。ただ、両親も日本語が話せるので、日本語で「じいじ」「ばあば」と呼んでくれることがあって、それだけで画面の向こうが大盛り上がりになります(笑)。


⑥「ママ似だね」とよく言われる
息子を連れて出かけると、「ママ似だね」と言われることがあります。パパ似だと言われたことは…正直、まだ一度もないかもしれません(笑)。妻はちょっと申し訳なさそうにしていますが、息子がかわいいのでまったく問題なしです。
⑦息子には日本人らしく育ってほしいと思っている
これはあるある、というより僕の本音です。日本で生まれて、日本で育つ息子。だったら日本人らしい生活をしっかり送ってほしい、と自然に思っています。もちろん、大きくなったらパパの故郷の話もするつもりですし、機会があれば家族でブラジルにも行きたいですね。でも今は、この国で元気に育ってくれることが一番です。
⑧妻が専業主婦なので、息子と二人でいる時間が長い
保育園には行かず、妻が毎日一緒にいてくれています。ありがたい環境だな、と思いつつ、僕が仕事から帰ると息子が全力で走ってきてくれるのが毎日の楽しみです。ブラジルの家族文化でいうと、家族が一緒にいる時間を大切にする感覚があるので、この生活スタイルはすごく自分に合っているなと感じています。
⑨新築に引っ越して、じいじ・ばあばとの距離が縮まった
今月、妻のご両親と一緒に住む二世帯住宅に引っ越しました。以前より自然に顔を合わせる機会が増えて、息子もじいじ・ばあばにだいぶ慣れてきた様子です。子どもって環境の変化に意外と早く適応するんだな、と感心しています。
⑩日本の育児グッズのクオリティに毎回感動する
ベビーゲート、コンセントカバー、プレイマット…。引っ越しの準備で色々な育児グッズを調べたのですが、日本製品のクオリティの高さに毎回驚かされます。安全性へのこだわり、デザインのセンス、使い勝手の良さ。ブラジル人パパ目線でも「さすが日本だな」と思うことばかりです。


まとめ
日本でブラジル人パパをやっていると、毎日が小さな発見と驚きの連続です。大変なこともありますが、それ以上に笑えることや感動することがたくさんあります。
これからも息子の成長とともに、この「あるある」はまだまだ増えていきそうです。また続編も書きますね。最後まで読んでいただきありがとうございました!









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